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当睡眠呼吸障害センターでは、睡眠時無呼吸症候群の重症度、閉塞部位、患者さんの希望に応じて鼻マスクによる経鼻的持続陽圧呼吸法(CPAP療法)、手術、口腔内装置(マウスピース)などを組み合わせて、総合的な治療を行っています。 テレビ報道を見る
手のひらサイズの新しいCPAP装置
各種のマスク
口腔内装置を装着
終夜睡眠ポリグラフ検査では体位による無呼吸の状態が診断できます。
側臥位(横向き)による就寝で無呼吸が改善する方は、
横向き支援帯を使用する事で無呼吸が改善します。
側臥位での就寝